4-0 章の見取り図

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この章の問い

商環 $R/I$ が整域、あるいは体になるのは、イデアル $I$ がどんなときか。

道筋

  • 素イデアルと極大イデアル:定義、商による特徴づけ、極大なら素、整数環の素・極大イデアル、既約多項式が作る極大イデアル。

読み方

この 1 頁が中心。第3章の商環の議論を使う。

章末で言えること

$I$ が素イデアルであることと $R/I$ が整域であることは同値で、$I$ が極大イデアルであることと $R/I$ が体であることは同値である。

前の章から持ち込むもの

商環、整域と体。

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