Hopf–Rinowの定理

同義語:Hopf–Rinow theoremHopf-Rinowの定理ホップ–リノウの定理

概要

Hopf–Rinowの定理(Hopf–Rinow theorem)とは、連結なリーマン多様体について、リーマン距離による完備性、測地的完備性、ある 1 点での指数写像が接空間全体で定義されること、有界閉集合がコンパクトであることの 4 条件が同値であり、これらが成り立てば任意の 2 点が長さ最小の測地線で結ばれるという定理である。証明の中心は、測地球面を経由する距離の等式を使い、目標の点に狙いを定めた測地線がどこまでも狙いを外さずに延びることを示す議論である。コンパクトなリーマン多様体や Euclid 空間の閉部分多様体は完備であり、完備性はリーマン幾何学の大域的な定理の共通の仮定になる。

$$\newcommand{C}[0]{\mathbb{C}} \newcommand{div}[0]{\mathbin{÷}} \newcommand{N}[0]{\mathbb{N}} \newcommand{Q}[0]{\mathbb{Q}} \newcommand{R}[0]{\mathbb{R}} \newcommand{Z}[0]{\mathbb{Z}} $$

前提知識: リーマン多様体, 測地線, 正規座標, 完備距離空間

連結なリーマン多様体には、曲線の長さの下限として距離が定まり、距離空間になる。一方で、多様体の上の「まっすぐな曲線」である測地線がどこまでも延ばせるかという、微分方程式の側の完備性も考えられる。Hopf–Rinow の定理(Hopf–Rinow theorem)は、この 2 つの完備性が同値であり、さらに有界閉集合がコンパクトであること、1 点からの指数写像が接空間全体で定義されることとも同値であると主張する。そして、これらが成り立てば任意の 2 点が長さ最小の測地線で結ばれる。リーマン幾何学の大域的な定理の多くは「完備な」リーマン多様体を仮定するが、この定理によってその仮定は距離・測地線・コンパクト性のどの言葉で確かめてもよいことになる。
この記事では、定理の主張を述べ、正規座標についての局所的な事実を使って完全に証明する。証明の中心は、1 点から目標の点に「狙いを定めた」測地線が、狙いを外さずにどこまでも延びることを示す議論である。

設定と記号

$(M,g)$ を連結なリーマン多様体(境界をもたない)とする。区分的に正則な曲線 $c\colon[a,b]\to M$(区間を有限個に分けたとき、各区間で滑らかで速度が $0$ にならない連続曲線)の長さを $L(c):=\int_a^b|\dot c(t)|\,dt$ とし、
$$ d_g(p,q):=\inf\{L(c)\mid c\text{ は }p\text{ から }q\text{ への区分的に正則な曲線}\} $$
をリーマン距離という。長さ $L(c)$ が $d_g(p,q)$ に等しい曲線 $c$ を長さ最小という。$p\in M$、$v\in T_pM$ について、$p$ を初速度 $v$ で出る極大な測地線を $\gamma_v$ とし、$\gamma_v(1)$ が定義される $v$ について $\exp_p(v):=\gamma_v(1)$ と定める(測地線 の節「指数写像と完備性」)。すべての極大な測地線が $\mathbb{R}$ 全体で定義されるとき、$M$ は測地的に完備であるという(同記事の定義「測地的完備性」)。
$\exp_p$ が $T_pM$ の原点中心の開球 $B_\varepsilon(0)$ の上で定義されて微分同相写像になるとき、$\exp_p(B_\varepsilon(0))$ を半径 $\varepsilon$ の測地球という(正規座標 の定義「正規近傍と正規座標」)。$0<\delta<\varepsilon$ について $S_\delta(p):=\exp_p(\{v\mid|v|=\delta\})$ を測地球面という。距離 $d_g$ の開球を $B(p,r):=\{q\mid d_g(p,q)< r\}$ と書く。
証明では、次の基本事項を使う。

使う基本事項

この記事では証明しない。

  1. $d_g$ は $M$ の上の距離で、その位相は多様体の位相に一致する(Lee18 Theorem 2.55、p. 39)。
  2. $\exp_p$ の定義域は $T_pM$ の $0$ を含む開集合で、$\exp_p$ はその上で滑らかであり、$\gamma_v(t)=\exp_p(tv)$ がどちらか一方の辺が定義される $t$ で成り立つ(とくに一方が定義されれば他方も定義される)(Lee18 Proposition 5.19、p. 128)。各点 $p$ のまわりに測地球がある(正規座標)。
  3. 半径 $\varepsilon$ の測地球 $\exp_p(B_\varepsilon(0))$ は開球 $B(p,\varepsilon)$ に一致し、その上で $d_g(p,\exp_p(v))=|v|$ である(正規座標 の系「測地球と距離の球」、Lee18 Corollary 6.12–6.13、p. 162)。
  4. 長さ最小の区分的に正則な曲線は、速さ $1$ に径数づけると測地線である。とくに折れ点をもたない(Lee18 Theorem 6.4、p. 156)。
  5. 各点 $q$ には近傍 $W$ と $\delta>0$ があって、すべての $x\in W$ について $\exp_x$ は $B_\delta(0)\subset T_xM$ の上で定義される(Lee18 Lemma 6.14、p. 163 の一様正規近傍)。
  6. 同じ点を同じ速度で通る 2 本の測地線は、共通の定義域で一致する(測地線 の命題「測地線の局所存在と一意性」)。測地線の速さは一定である(同記事の命題「測地線の速さは一定」)。

主定理

Hopf–Rinow の定理

連結なリーマン多様体 $(M,g)$ について、次は同値である。

  1. $(M,d_g)$ は完備な距離空間である。
  2. $M$ は測地的に完備である。
  3. ある点 $p\in M$ で、$\exp_p$ が $T_pM$ 全体で定義される。
  4. $d_g$ について有界な閉集合はコンパクトである。
    さらに、これらが成り立つとき、任意の 2 点 $p,q\in M$ は長さ $d_g(p,q)$ の測地線で結ばれる。
証明の構成と出典

3 ⇒ 4 ⇒ 1 ⇒ 2 ⇒ 3 の順に示す。鍵は lem-hr-sphere と lem-hr-minimizing である。1・2・3 の同値と最短測地線の存在は Lee18 Lemma 6.18(p. 167)・Theorem 6.19(p. 169)・Corollary 6.20–6.21(p. 170)にあり、証明の筋もそれに沿う。4 との同値は同書の演習(Problem 6-14、p. 188)である。Riemann幾何学 の定理「Hopf–Rinow の定理」と 測地線 の定理「Hopf–Rinow 定理の主要な同値条件」が同じ主張を証明なしで述べている。

測地球面を経由する距離

測地球面の上の中継点

$p\in M$ のまわりに半径 $\varepsilon$ の測地球があるとし、$0<\delta<\varepsilon$ とする。$d_g(p,q)\ge\delta$ を満たす $q\in M$ に対し、
$$ d_g(p,q)=\delta+d_g(x,q) $$
を満たす点 $x\in S_\delta(p)$ がある。

$S:=S_\delta(p)$ は球面の連続像なのでコンパクトであり、$x\mapsto d_g(x,q)$ は連続なので、$S$ の上で最小値 $m$ をとる点 $x$ がある。$\exp_p(B_\delta(0))$ も測地球なので、rem-hr-facts の 3 により $B(p,\delta)=\exp_p(B_\delta(0))$ であり、$S$ の点は $p$ からの距離が $\delta$ である。
$c\colon[a,b]\to M$ を $p$ から $q$ への区分的に正則な曲線とする。$q\notin B(p,\delta)$ なので、$t_0:=\min\{t\mid c(t)\notin B(p,\delta)\}$ が定まり(閉集合の最小元)、$c(a)=p$ なので $t_0>a$ である。$t< t_0$ では $c(t)\in B(p,\delta)$ なので、$c(t_0)$ は $B(p,\delta)$ の閉包に属する。$\exp_p(\overline{B_\delta(0)})$ はコンパクトなので閉集合で、$B(p,\delta)$ を含むから、$c(t_0)\in\exp_p(\overline{B_\delta(0)})\setminus\exp_p(B_\delta(0))$ である。$\exp_p$ は $B_\varepsilon(0)$ の上で単射なので、$c(t_0)\in S$ である。よって
$$ L(c)=L(c|_{[a,t_0]})+L(c|_{[t_0,b]})\ge d_g(p,c(t_0))+d_g(c(t_0),q)\ge\delta+m . $$
$c$ について下限をとると $d_g(p,q)\ge\delta+d_g(x,q)$ である。逆向きの不等式は三角不等式 $d_g(p,q)\le d_g(p,x)+d_g(x,q)=\delta+d_g(x,q)$ である。$\square$

狙いを定めた測地線

指数写像が全体で定義される点からの最短測地線

$p\in M$ で $\exp_p$ が $T_pM$ 全体で定義されるとする。このとき任意の $q\in M$ に対し、$|v|=d_g(p,q)$ かつ $\exp_p(v)=q$ を満たす $v\in T_pM$ があり、$t\mapsto\exp_p(tv)$($0\le t\le1$)は $p$ から $q$ への長さ $d_g(p,q)$ の測地線である。

狙いの外れない区間の延長

$q=p$ なら $v=0$ とすればよい。$T:=d_g(p,q)>0$ とし、$p$ のまわりの半径 $\varepsilon$ の測地球をとり、$0<\delta<\min(\varepsilon,T)$ とする。lem-hr-sphere の点 $x\in S_\delta(p)$ を $x=\exp_p(\delta u)$($|u|=1$)と書き、$\gamma(t):=\exp_p(tu)$ とおく。仮定と rem-hr-facts の 2 により $\gamma$ はすべての $t\in\mathbb{R}$ で定義された測地線で、速さは $|u|=1$ である。
$$ A:=\{t\in[0,T]\mid d_g(\gamma(t),q)=T-t\} $$
とおく。$t\in A$ なら $d_g(p,\gamma(t))\ge T-d_g(\gamma(t),q)=t=L(\gamma|_{[0,t]})$ なので、$\gamma|_{[0,t]}$ は長さ最小である。$A$ は連続関数の等式で定まるので閉集合で、$0\in A$、また lem-hr-sphere により $\delta\in A$ である。$t^*:=\max A$ とおく。
$t^*=T$ なら $d_g(\gamma(T),q)=0$ なので $\gamma(T)=q$ であり、$v:=Tu$ が求めるものである。
$t^*< T$ と仮定して矛盾を導く。$y:=\gamma(t^*)$ とおくと $d_g(y,q)=T-t^*>0$ である。$y$ のまわりの半径 $\varepsilon'$ の測地球をとり、$0<\delta'<\min(\varepsilon',T-t^*)$ とする。lem-hr-sphere を $y$ と $q$ に当てはめて、$z=\exp_y(\delta'w)$($|w|=1$)で $d_g(y,q)=\delta'+d_g(z,q)$ となるものをとる。すると $d_g(z,q)=T-t^*-\delta'$ であり、
$$ d_g(p,z)\ge d_g(p,q)-d_g(z,q)=t^*+\delta' $$
である。$\gamma|_{[0,t^*]}$ に続けて $\sigma(s):=\exp_y(sw)$($0\le s\le\delta'$)をたどる曲線 $c\colon[0,t^*+\delta']\to M$ は、速さ $1$ で長さ $t^*+\delta'$ の区分的に正則な曲線なので、長さ最小である。rem-hr-facts の 4 により $c$ は測地線で、$t^*$ で滑らかなので、$c$ と $\gamma$ は時刻 $t^*$ で同じ点と同じ速度をもつ。rem-hr-facts の 6 により $c=\gamma|_{[0,t^*+\delta']}$、とくに $z=\gamma(t^*+\delta')$ である。よって $d_g(\gamma(t^*+\delta'),q)=T-(t^*+\delta')$ で、$t^*+\delta'\le T$ だから $t^*+\delta'\in A$ となり、$t^*$ の最大性に反する。$\square$

主定理の証明

同値性と最短測地線の存在

3 ⇒ 4。 $K$ を有界閉集合とし、$K\subset\{q\mid d_g(p,q)\le R\}$ となる $R$ をとる。lem-hr-minimizing により、$d_g(p,q)\le R$ を満たす $q$ は $|v|\le R$ の $v$ で $q=\exp_p(v)$ と書ける。よって $K$ はコンパクト集合 $\exp_p(\{|v|\le R\})$(連続写像によるコンパクト集合の像)の閉部分集合であり、コンパクトである。
4 ⇒ 1。 Cauchy 列 $(q_i)$ は有界なので、ある閉球 $\{q\mid d_g(q_1,q)\le R\}$ に含まれる。閉球は有界閉集合なのでコンパクトで、距離空間のコンパクト集合の点列は収束する部分列をもつ。収束する部分列をもつ Cauchy 列は収束する。
1 ⇒ 2。 速さ $0$ の測地線は定値で $\mathbb{R}$ 全体で定義されるので、測地線の径数を定数倍して(測地線 の命題「アフィン変換による保存」)、速さ $1$ の極大な測地線 $\gamma$ の定義域 $(a,b)$ が $b<\infty$ だとして矛盾を導けばよい($a>-\infty$ の場合は $t\mapsto\gamma(-t)$ を考える)。$t_i\nearrow b$ をとると $d_g(\gamma(t_i),\gamma(t_j))\le|t_i-t_j|$ なので $(\gamma(t_i))$ は Cauchy 列であり、完備性によりある点 $q$ に収束する。rem-hr-facts の 5 の近傍 $W$ と $\delta$ を $q$ についてとり、$t_j>b-\delta$ かつ $\gamma(t_j)\in W$ となる $j$ を選ぶ。$\exp_{\gamma(t_j)}$ は $B_\delta(0)$ の上で定義されるので、$\sigma(s):=\exp_{\gamma(t_j)}(s\dot\gamma(t_j))$ は $|s|<\delta$ で定義された測地線で、$s=0$ で $\gamma(t_j)$ を速度 $\dot\gamma(t_j)$ で通る。rem-hr-facts の 6 により $\gamma(t)=\sigma(t-t_j)$ が共通の定義域で成り立つので、$\gamma$ と $t\mapsto\sigma(t-t_j)$ を合わせると $(a,t_j+\delta)$ で定義された測地線になる。$t_j+\delta>b$ なので $\gamma$ の極大性に反する。
2 ⇒ 3。 定義から明らかである。
最短測地線の存在。 2 が成り立てば、どの点 $p$ でも $\exp_p$ は $T_pM$ 全体で定義されるので、lem-hr-minimizing により $p$ と任意の $q$ は長さ $d_g(p,q)$ の測地線で結ばれる。$\square$

3 ⇒ 4 ⇒ 1 ⇒ 2 の連鎖から、1 点 $p$ で $\exp_p$ が全体で定義されれば、他のすべての点でも全体で定義される。

例

コンパクトなリーマン多様体は完備

コンパクトで連結なリーマン多様体は測地的に完備であり、任意の 2 点は長さ最小の測地線で結ばれる。

rem-hr-facts の 1 により $d_g$ の位相は多様体の位相なので、閉集合はコンパクトな $M$ の閉部分集合としてコンパクトである。thm-hr-main の 4 が成り立つ。$\square$

Euclid 空間の閉部分多様体

$M\subset\mathbb{R}^N$ を、閉集合である連結な埋め込み部分多様体とし、$\mathbb{R}^N$ の標準計量から誘導される計量を入れる。このとき $M$ は完備である。

$M$ の中の曲線の長さは $\mathbb{R}^N$ の中での長さと同じで、それは端点の Euclid 距離以上なので、$d_g(p,q)\ge|p-q|$ である。$(q_i)$ が $d_g$ について Cauchy 列なら $\mathbb{R}^N$ でも Cauchy 列なので、ある $y\in\mathbb{R}^N$ に収束し、$M$ は閉なので $y\in M$ である。$M$ は埋め込み部分多様体なので多様体の位相は相対位相であり、$q_i\to y$ は $M$ の位相で成り立つ。rem-hr-facts の 1 により $d_g(q_i,y)\to0$ である。$\square$

たとえば単位球面 $S^n$、放物面 $z=x^2+y^2$、閉曲面のどれも完備である。$S^n$($n\ge2$)の対蹠点を結ぶ長さ最小の測地線(半大円)は無数にあるので、最短測地線は存在しても一意とは限らない(測地線 の注意「連結性と最短測地線の一意性」)。

距離を取り替えると完備になる区間

$M=(0,\infty)$ に、標準計量 $dt^2$ を入れると完備でない($1/n$ は Cauchy 列だが $M$ で収束しない)。一方、計量 $g=dt^2/t^2$ を入れると完備である。実際、曲線 $c$ の $g$ による長さは $\int\frac{|\dot c(t)|}{c(t)}\,dt=\int\Bigl|\frac{d}{dt}\log c(t)\Bigr|\,dt$ なので、$t\mapsto\log t$ は $(M,g)$ から $\mathbb{R}$(標準計量)への等長写像であり、$\mathbb{R}$ は完備である。完備性は多様体ではなく計量の性質である。

反例:条件を外すと成り立たない

外す条件反例成り立たなくなること
完備性(thm-hr-main の 1〜4)$\mathbb{R}^2\setminus\{0\}$(Euclid 計量)の 2 点 $(1,0)$、$(-1,0)$2 点が長さ $d_g$ の測地線で結ばれること
連結性2 本の直線の非交和 $\mathbb{R}\times\{0,1\}$任意の 2 点が測地線で結ばれること
距離がリーマン計量から来ること$\mathbb{R}$ に距離 $\min(\lvert x-y\rvert,1)$ を入れた距離空間完備なら有界閉集合がコンパクトであること
反例の確かめ
各行の確かめを開く

1 行目:$d_g((1,0),(-1,0))=2$ だが長さ $2$ の曲線は原点を通る線分しかなく、$M$ に含まれない(測地線 の例「表の反例の確かめ」)。$(1/k,0)$ は Cauchy 列だが収束しないので完備でない。

2 行目:各成分 $\mathbb{R}\times\{i\}$ は完備で、各成分の中では 2 点が線分で結ばれる。しかし異なる成分の点を結ぶ連続曲線はない(連続曲線の像は連結)。連結性以外の性質(各成分の完備性、測地的完備性)は成り立っている。

3 行目:$\min(\lvert x-y\rvert,1)$ についての Cauchy 列は通常の距離でも Cauchy 列で、同じ極限に収束するので完備である。$\mathbb{R}$ 全体は直径 $1$ 以下で有界かつ閉だが、コンパクトでない(開被覆 $\{(-n,n)\}$ に有限部分被覆がない)。この距離の位相は通常の位相と同じだが、どのリーマン計量の距離 $d_g$ にもならない:$d_g$ なら thm-hr-main により、完備なので有界閉集合 $\mathbb{R}$ はコンパクトになるはずである。

関連項目

参考文献

[1]
John M. Lee, Introduction to Riemannian Manifolds, 2nd ed.(Graduate Texts in Mathematics 176), Springer, 2018, Theorem 2.55, p. 39、Proposition 5.19, p. 128、Theorem 6.4, p. 156、Corollary 6.12–6.13, p. 162、Lemma 6.14, p. 163、Lemma 6.18, p. 167、Theorem 6.19(Hopf–Rinow), p. 169、Corollary 6.20–6.21, p. 170、Problem 6-14, p. 188

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