格子点(lattice point)とは、$\mathbb R^n$ の点で座標がすべて整数であるもの、すなわち $\mathbb Z^n$ の元のことである。有界で境界が Jordan 零集合の図形 $K$ を $t$ 倍した $tK$ の中の格子点の個数は $t\to\infty$ で $t^n\operatorname{vol}(K)$ に漸近し、原点との間に格子点をもたない原始的な格子点は、座標の最大公約数が $1$ の点であり、$\mathbb Z^n$ の基底の一員にできる点である。平面では、格子点 $u,v$ が張る半開の平行四辺形はちょうど $|\det(u,v)|$ 個の格子点を含み、頂点以外に格子点のない格子三角形の面積は $\frac12$ になる。Pick の定理、Gauss の円問題、Minkowski の凸体定理など、数え上げと幾何を結ぶ話題の土台になる。
前提知識: 互いに素, 格子(群), Lebesgue測度
座標がすべて整数である点を 格子点 という。平面なら $(2,-3)$ や $(0,5)$ のような点で、方眼紙の線の交点にあたる。格子点を数える問題は、数論と幾何の境目にたくさん現れる。円の中の格子点の個数は円の面積に近い(Gaussの円問題)。格子点を頂点とする多角形の面積は、辺上と内部の格子点の個数で決まる(Pickの定理)。原点について対称な凸集合は、面積が十分大きければ原点以外の格子点を含む(Minkowskiの凸体定理)。
この記事では、格子点の基本的な性質として次の 3 つを証明する。
$\mathbb R^n$ の点 $x=(x_1,\dots,x_n)$ で、座標 $x_1,\dots,x_n$ がすべて整数であるものを 格子点(lattice point)という。格子点全体は $\mathbb Z^n$ である。
より一般に、$\mathbb R^n$ の格子(群) $\Lambda$($\mathbb R^n$ の基底 $b_1,\dots,b_n$ の整数係数の 1 次結合全体)の元を $\Lambda$ の格子点 ということがある。$\Lambda=A\mathbb Z^n$($A$ は $b_i$ を列に並べた正則行列)なので、線形写像 $A$ で $\mathbb Z^n$ の格子点の問題に移せる。
$0$ でない格子点 $v\in\mathbb Z^n$ が 原始的(primitive)であるとは、原点と $v$ を結ぶ線分上に、両端以外の格子点がないことをいう。原点から $v$ が「見える」(途中の格子点に隠されない)ことから、原点から見える格子点(visible lattice point)ともいう。
$\mathbb R^n$ の集合 $Z$ が Jordan 零集合 であるとは、任意の $\varepsilon>0$ に対し、体積の和が $\varepsilon$ 未満の有限個の直方体で $Z$ を覆えることをいう。有界な集合 $K\subset\mathbb R^n$ の境界 $\partial K$ が Jordan 零集合であるとき、$K$ を Jordan 可測 という。$K$ は開集合 $\operatorname{int}K$ と、Lebesgue 測度 $0$ の集合 $\partial K$ の部分集合との和なので Lebesgue 可測であり、$K$ の体積 $\operatorname{vol}(K)$ は Lebesgue測度 で測る。
多角形や円板は Jordan 可測である。境界が、閉区間上の連続関数のグラフ $\{(x,f(x))\}$ や $\{(f(y),y)\}$ を有限個合わせたものだからである。閉区間 $[a,b]$ 上の連続関数 $f$ は一様連続なので、$[a,b]$ を $N$ 等分して各小区間での $f$ の振れ幅を $\varepsilon$ 未満にでき、グラフは横幅 $(b-a)/N$、縦幅 $\varepsilon$ の $N$ 個の長方形(面積の和 $\varepsilon(b-a)$)で覆える。
平面の各格子点 $v$ に、$v$ を左下の角とする $1\times1$ の正方形を対応させると、これらの正方形は平面を隙間なく重なりなく覆う。図形 $K$ の中の格子点の個数は、こうした正方形のうち「$K$ にかかっているもの」の個数に近く、それは $K$ の面積に近い。違いが出るのは $K$ の境界にかかる正方形だけで、その個数は境界の長さ程度である。図形を $t$ 倍に広げると、面積は $t^2$ 倍になるのに対し、境界の長さは $t$ 倍にしかならない。だから比をとると、境界の影響は消えていく。thm-lp-volume はこれを任意の次元で正確に述べたものである。
一方、個々の格子点の性質は、座標の最大公約数で決まることが多い。$(4,6)$ は原点から見ると $(2,3)$ の陰に隠れている。$(4,6)=2\cdot(2,3)$ だからである。
$K\subset\mathbb R^n$ を Jordan 可測な有界集合とする。実数 $t>0$ に対し $tK=\{tx\mid x\in K\}$ とおくと
$$
\lim_{t\to\infty}\frac{\#(tK\cap\mathbb Z^n)}{t^n}=\operatorname{vol}(K)
$$
が成り立つ。
$t>0$ を固定する。格子点 $v\in\mathbb Z^n$ ごとに半開の立方体
$$
C_v=\frac vt+\Bigl[0,\frac1t\Bigr)^n
$$
をとる。$C_v$ は互いに交わらず $\mathbb R^n$ を覆い、体積は $t^{-n}$ である。$v\in tK$ と $v/t\in K$ は同値なので、数えるのは $v/t\in K$ となる $v$ の個数である。
$$
I_t=\#\{v\mid C_v\subset K\},\qquad B_t=\#\{v\mid C_v\cap\partial K\neq\emptyset\}
$$
とおく($K$ は有界なので有限)。
$C_v$ についての二者択一。 $C_v$ が $K$ の点を含み、$C_v\subset K$ でないとする。$C_v$ は凸集合で、$K$ の点 $p$ と $K$ の外の点 $q$ を含む。線分 $[p,q]\subset C_v$ 上で、$K$ に属する点の媒介変数の上限をとると、その点はどんな近くにも $K$ の点と $K$ の外の点をもつので $\partial K$ に属する。よって $C_v\cap\partial K\neq\emptyset$ である。
個数の評価。 $v/t\in K$ なら $C_v$ は $K$ の点 $v/t$ を含むので、$C_v\subset K$ か $C_v\cap\partial K\neq\emptyset$ である。逆に $C_v\subset K$ なら $v/t\in K$ である。よって
$$
I_t\le\#(tK\cap\mathbb Z^n)\le I_t+B_t
$$
である。
体積の評価。 $C_v\subset K$ となる立方体の和集合は $K$ に含まれる。$K$ の各点はある $C_v$ に属し、その $C_v$ は二者択一により $K$ に含まれるか $\partial K$ と交わる。よって
$$
I_t\,t^{-n}\le\operatorname{vol}(K)\le(I_t+B_t)\,t^{-n}
$$
である。2 つの評価から
$$
\Bigl|\frac{\#(tK\cap\mathbb Z^n)}{t^n}-\operatorname{vol}(K)\Bigr|\le B_t\,t^{-n}
$$
を得る。
境界の立方体は少ない。 $\varepsilon>0$ とし、$\partial K$ を体積の和が $\varepsilon$ 未満の直方体 $R_1,\dots,R_N$ で覆う。$\partial K$ と交わる $C_v$ はどれかの $R_i$ と交わり、$R_i$ と交わる $C_v$ は、$R_i$ を各座標方向に両側へ $1/t$ ずつ広げた直方体 $R_i^{(t)}$ に含まれる。$C_v$ は互いに交わらないので
$$
B_t\,t^{-n}\le\sum_{i=1}^N\operatorname{vol}\bigl(R_i^{(t)}\bigr)\xrightarrow[t\to\infty]{}\sum_{i=1}^N\operatorname{vol}(R_i)<\varepsilon
$$
である。$\varepsilon$ は任意なので $B_t\,t^{-n}\to0$ であり、定理が従う。$\square$
$K$ が円板のときは、評価をもっと具体的にできる。半径 $r$ の円板の中の格子点の個数 $N(r)$ について $|N(r)-\pi r^2|\le\sqrt2\pi r+\frac\pi2$ が成り立つ(Gaussの円問題 の記事の系「差の評価と比の極限」)。誤差が境界の長さ $2\pi r$ 程度であることは、thm-lp-volume の証明で境界の立方体の個数を数えたことに対応している。
$\Lambda=A\mathbb Z^n$($A$ は正則行列)を $\mathbb R^n$ の格子とし、$K$ を Jordan 可測な有界集合とすると
$$
\lim_{t\to\infty}\frac{\#(tK\cap\Lambda)}{t^n}=\frac{\operatorname{vol}(K)}{|\det A|}
$$
である。
$tK\cap\Lambda$ は $A$ により $t(A^{-1}K)\cap\mathbb Z^n$ と一対一に対応する。$A^{-1}K$ は有界で、その境界 $A^{-1}(\partial K)$ も Jordan 零集合である。実際、$\partial K$ を覆う直方体のそれぞれを一辺 $h$ の小さな立方体の格子で覆い直すと($h\to0$ で、覆う立方体の体積の和はもとの直方体の体積に近づく)、一辺 $h_j$ の立方体 $Q_j$ で体積の和 $\sum_jh_j^n$ がいくらでも小さいもので $\partial K$ を覆える。$|A^{-1}x-A^{-1}y|\le L|x-y|$($L$ は $A^{-1}$ の作用素ノルム)なので、$A^{-1}Q_j$ は直径 $L\sqrt n\,h_j$ 以下で、一辺 $2L\sqrt n\,h_j$ の立方体に含まれ、体積の和は $(2L\sqrt n)^n\sum_jh_j^n$ 以下になる。thm-lp-volume と $\operatorname{vol}(A^{-1}K)=\operatorname{vol}(K)/|\det A|$ から従う。$\square$
$v=(a_1,\dots,a_n)\in\mathbb Z^n$、$v\neq0$ とし、$g=\gcd(a_1,\dots,a_n)$ とおく。
1.$v/g$ は整数座標をもつので、$\frac kgv$ は格子点である。逆に $0\le\tau\le1$ で $\tau v$ が格子点だとする。$v\neq0$ なので $\tau$ はある $a_i\neq0$ について $\tau a_i\in\mathbb Z$ を満たし、有理数である。$\tau=c/d$(既約分数、$d\ge1$)と書くと、$ca_i/d\in\mathbb Z$ と $\gcd(c,d)=1$ からすべての $i$ で $d\mid a_i$ となり(互いに素 の記事の命題「互いに素な因子の消去」)、$d\mid g$ である。よって $\tau=c/d=(cg/d)/g$ は $1/g$ の整数倍である。
2.(a)⇔(b) は 1 から直ちに従う(線分上の格子点が両端だけであることと $g+1=2$ は同値)。
(b)⇒(c):商群 $\mathbb Z^n/\mathbb Zv$ がねじれをもたないことを示す。$w\in\mathbb Z^n$ と整数 $k\ge1$ について $kw=cv$($c\in\mathbb Z$)とする。Bézoutの等式 により $\sum_ix_ia_i=1$ となる整数 $x_i$ があり、$k$ は各 $ca_i=kw_i$ を割り切るので $c=\sum_ix_ica_i$ も割り切る。よって $w=(c/k)v\in\mathbb Zv$ である。$\mathbb Z^n/\mathbb Zv$ は有限生成でねじれがないので、有限生成アーベル群の基本定理 により自由アーベル群であり、その階数は $\mathbb Q$ 上の次元を比べて $n-1$ である。その基底 $\bar w_2,\dots,\bar w_n$ の代表 $w_2,\dots,w_n\in\mathbb Z^n$ をとる。任意の $x\in\mathbb Z^n$ は、像を $\bar w_i$ で表してから差をとれば $v,w_2,\dots,w_n$ の整数係数の 1 次結合になる。$c_1v+\sum_ic_iw_i=0$ なら、像をとって $\sum_ic_i\bar w_i=0$ より $c_i=0$、残る $c_1v=0$ から $c_1=0$ である。よって $v,w_2,\dots,w_n$ は $\mathbb Z^n$ の基底である。基底を列に並べた行列は逆行列も整数行列なので、行列式は $\pm1$ である(自由アーベル群 の記事の命題「行列式による基底の判定」)。
(c)⇒(b):$v=gv'$($v'\in\mathbb Z^n$)と書く。$v'$ を基底 $v,w_2,\dots,w_n$ の整数係数の 1 次結合で表すと、これは $\mathbb R^n$ の基底でもあるので、表し方は $v'=\frac1gv$ に限る。係数 $\frac1g$ が整数なので $g=1$ である。$\square$
原点を通る直線 $\mathbb Rv$ 上の格子点は、原始的な $v_0$ の整数倍 $\mathbb Zv_0$ であり、どの $0$ でない格子点 $v$ も、ただ一つの原始的な $v_0$ と正の整数 $g$ によって $v=gv_0$ と書ける($g$ は座標の最大公約数)。とくに、2 つの格子点 $P,Q$ を結ぶ線分上の格子点の個数は、$Q-P$ に 1 を当てはめて $\gcd(Q-P\text{ の座標})+1$ である。平面の場合は Pickの定理 の記事の補題「線分上の格子点の個数」と同じである。
正方形 $[1,N]^2$ の格子点のうち原始的なものの割合は、$N\to\infty$ で $6/\pi^2=0.6079\ldots$ に近づく。原始的であることは座標が互いに素であることと同値なので(thm-lp-primitive)、これは Riemannゼータ関数 の記事の系「互いに素な整数の組の割合」そのものである。
$u,v\in\mathbb Z^2$ が 1 次独立であるとし、半開の平行四辺形 $P=\{su+tv\mid0\le s,t<1\}$ を考える。
1.$\Lambda'=\mathbb Zu+\mathbb Zv$ は $\mathbb Z^2$ の部分格子で、格子(群) の記事の定理「部分格子の指数と体積」により、指数 $[\mathbb Z^2:\Lambda']$ は $\operatorname{covol}(\Lambda')/\operatorname{covol}(\mathbb Z^2)=|\det(u,v)|$ である。各剰余類 $w+\Lambda'$ が $P$ にちょうど 1 つの代表をもつことを示せばよい。$w=su+tv$($s,t\in\mathbb R$)と書くと、$w-\lfloor s\rfloor u-\lfloor t\rfloor v$ は同じ剰余類に属し $P$ に入る。$P$ の 2 点 $s_1u+t_1v$、$s_2u+t_2v$ が同じ剰余類に属すれば、差 $(s_1-s_2)u+(t_1-t_2)v$ は $\Lambda'$ の元で、係数は整数かつ $-1$ と $1$ の間にあるので $0$ である。
2.1 から $P\cap\mathbb Z^2=\{0\}$ は $|\det(u,v)|=1$ と同値である。$|\det|=1$ なら指数が $1$ で $\Lambda'=\mathbb Z^2$、すなわち $u,v$ は基底である。逆に基底なら $\Lambda'=\mathbb Z^2$ で指数は $1$ である。
3.$P\cap\mathbb Z^2=\{0\}$ を示す。$w=su+tv\in P\cap\mathbb Z^2$、$w\neq0$ とする。$s+t\le1$ なら $w\in T$ で、$s,t<1$ と $w\neq0$ から $w$ は頂点でない。$s+t>1$ なら $u+v-w=(1-s)u+(1-t)v$ は格子点で、係数は $0< 1-s\le1$、$0< 1-t\le1$、和は $1$ 未満なので $T$ に属し、頂点 $0,u,v$ のどれでもない。どちらも仮定に反する。よって 2 により $|\det(u,v)|=1$ で、$T$ の面積は $\frac12|\det(u,v)|=\frac12$ である。$\square$
3 は Pickの定理($I=0$、$B=3$ を代入すると面積 $0+\frac32-1=\frac12$)からも従うが、上の証明は Pick の定理を使っていない。3 次元では同じことが成り立たない(ex-lp-counterexamples の 3 行目)。
$Q$ を格子多角形(頂点がすべて格子点の単純多角形)とし、面積を $A$、境界上の格子点の個数を $B$ とする。正の整数 $t$ について
$$
\#(tQ\cap\mathbb Z^2)=At^2+\frac B2t+1
$$
である。
$tQ$ も格子多角形で、面積は $t^2A$ である。$Q$ の辺 $PP'$ 上の格子点(両端を除く)の個数は、thm-lp-primitive の後の注意により $g-1$($g$ は $P'-P$ の座標の最大公約数)で、$tQ$ の対応する辺では $tg-1$ になる。辺ごとに足すと、$tQ$ の境界の格子点の個数は $tB$ である。Pickの定理 により $tQ$ の内部の格子点の個数は $t^2A-\frac{tB}2+1$ で、境界の $tB$ 個を足すと主張の式を得る。$\square$
thm-lp-volume は一般の図形について $\#(tQ\cap\mathbb Z^2)\sim At^2$ を与えるが、格子多角形では誤差まで含めて $t$ の多項式になる。高次元の凸な格子多面体(頂点がすべて格子点の凸多面体)でも、整数 $t$ 倍の中の格子点の個数は $t$ の多項式(Ehrhart 多項式)になることが知られている(BR15 Chapter 3、Theorem 3.8)。この記事では証明しない。
| 外す条件 | 反例 | 成り立たなくなること |
|---|---|---|
| $K$ が有界(thm-lp-volume) | $K=\{(x,y)\mid x\ge1,\ 0\le y\le x^{-2}\}$(面積 $1$) | どの $t\ge1$ でも $tK$ は $x$ 軸上の格子点 $(k,0)$($k\ge t$)を無限個含み、個数と面積 $t^2$ が比べられない |
| $\partial K$ が Jordan 零集合(thm-lp-volume) | $K=[0,1]^2\cap\mathbb Q^2$ | 正の整数 $t$ について $\#(tK\cap\mathbb Z^2)=(t+1)^2$ で比は $1$ に近づくが、$K$ の Lebesgue 測度は $0$ である |
| 平面であること(thm-lp-parallelogram の 3) | Reeve の四面体:頂点 $(0,0,0)$、$(1,0,0)$、$(0,1,0)$、$(1,1,r)$($r\ge1$ は整数) | 頂点以外に格子点を含まないのに、体積は $r/6$ でいくらでも大きくなる(Pickの定理 の記事の例「反例:3次元のReeveの四面体」) |
1 行目の $K$ は有界でないので Jordan 可測ではないが、境界は線分・半直線・連続関数 $x^{-2}$ のグラフからなり、有界な範囲に限ればどこでも Jordan 零集合である。外れているのは有界性だけである。2 行目の $K$ は有界だが、境界が $[0,1]^2$ 全体で Jordan 零集合でない。どちらも、定理の仮定の一つだけを外した例になっている。
thm-lp-volume の誤差 $\#(tK\cap\mathbb Z^n)-t^n\operatorname{vol}(K)$ は、証明から境界にかかる立方体の個数 $B_t$ 以下である。円板の場合に誤差をどこまで小さくできるかが Gaussの円問題 で、誤差の指数については同記事の注意「誤差項の指数」にまとめられている。整数倍した格子多面体の格子点の個数については BR15 が詳しい。
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