Tychonoff の定理(Tychonoff's theorem)とは、コンパクト空間の任意の族 $\{X_\lambda\}_{\lambda\in\Lambda}$ の直積空間 $\prod_{\lambda\in\Lambda}X_\lambda$(直積位相)がコンパクトであるという定理である。非可算個の直積にも成り立ち、Hilbert 立方体 $[0,1]^{\mathbb{N}}$ や Cantor 空間 $\{0,1\}^{\mathbb{N}}$、一般の $[0,1]^I$ のコンパクト性を一挙に与え、Stone–Čech コンパクト化などの基礎になる。証明は超フィルターの収束または Alexander の準開基定理によるのが標準的で、いずれも選択公理を用い、実際この定理は ZF 上で選択公理と同値である(Kelley)。直積位相を箱位相に替えると結論は成り立たない。
前提知識: 位相空間, コンパクト空間, 直積位相, フィルター, 選択公理
閉区間 $[0,1]$ はコンパクト空間であり、有限個の閉区間の直積 $[0,1]^n$ もコンパクトである($\mathbb{R}^n$ の有界閉集合はコンパクトである。コンパクト空間の Heine–Borel の定理)。では、無限個のコンパクト空間の直積はコンパクトだろうか。直積集合に直積位相(各成分への射影をすべて連続にする最も粗い位相)を入れるとき、答えは「任意個の直積についてつねに肯定的」である。これが Tychonoff の定理であり、A. N. Tychonoff が 1930 年に閉区間の任意個の直積について証明し(Tyc30)、E. Čech が 1937 年に一般の場合を述べた(Cec37)。この定理は Hilbert立方体 $[0,1]^{\mathbb{N}}$ や Cantor空間 $\{0,1\}^{\mathbb{N}}$ のコンパクト性を一挙に与え、Stone–Čechコンパクト化、Banach–Alaogluの定理、コンパクト群の理論など、無限次元・無限個の対象を扱う多くの場面で基礎になる。一方、この定理は選択公理と ZF 上で同値であることが J. L. Kelley により示されており(Kel50)、「どれほど強い主張か」という点でも興味深い。
$\{X_\lambda\}_{\lambda\in\Lambda}$ を位相空間の族とする。直積集合
$$
X:=\prod_{\lambda\in\Lambda}X_\lambda=\Bigl\{x=(x_\lambda)_{\lambda\in\Lambda}\ \Bigm|\ x_\lambda\in X_\lambda\ (\lambda\in\Lambda)\Bigr\}
$$
の各 $\lambda\in\Lambda$ に対する写像 $\pi_\lambda\colon X\to X_\lambda$, $x\mapsto x_\lambda$ を射影(projection)という。$X$ の直積位相(product topology、Tychonoff 位相ともいう)とは、各 $X_\lambda$ の開集合 $V$ の射影による逆像の全体
$$
\mathcal{S}:=\{\pi_\lambda^{-1}(V)\mid \lambda\in\Lambda,\ V\text{ は }X_\lambda\text{ の開集合}\}
$$
を準開基とする位相、すなわち $\mathcal{S}$ の有限個の成員の共通部分全体
$$
\mathcal{B}:=\Bigl\{\pi_{\lambda_1}^{-1}(V_1)\cap\cdots\cap\pi_{\lambda_n}^{-1}(V_n)\ \Bigm|\ n\in\mathbb{N},\ \lambda_i\in\Lambda,\ V_i\text{ は }X_{\lambda_i}\text{ の開集合}\Bigr\}
$$
を開基とする位相である($n=0$ のときの共通部分は $X$ とする)。この位相を入れた $X$ を直積空間という。直積位相は各射影 $\pi_\lambda$ を連続写像にする最も粗い位相である。$\mathcal{B}$ の成員は「有限個の座標だけを開集合に制限し、残りの座標は制限しない」集合である。すべての座標を同時に制限する箱位相とは、$\Lambda$ が無限集合のとき一般に異なる。
$\{X_\lambda\}_{\lambda\in\Lambda}$ をコンパクト空間の族とする。このとき直積空間 $\prod_{\lambda\in\Lambda}X_\lambda$ はコンパクトである。
証明を二通り与える。いずれも選択公理を用いる(thm-tychonoff-kelley により、これは避けられない)。
第 1 の証明(超フィルターによる)。$X:=\prod_{\lambda}X_\lambda$ とおく。$X=\emptyset$ ならコンパクトであるから、$X\neq\emptyset$ とする。フィルターの記事の定理「コンパクト性の特徴づけ」(フィルター)により、$X$ 上の任意の超フィルターが収束することを示せばよい。$\mathcal{U}$ を $X$ 上の超フィルターとする。各 $\lambda\in\Lambda$ に対し、押し出し $(\pi_\lambda)_*\mathcal{U}$ は lem-tychonoff-ultrafilter-image により $X_\lambda$ 上の超フィルターであり、$X_\lambda$ がコンパクトなので、再び「コンパクト性の特徴づけ」により $X_\lambda$ のある点に収束する。各 $\lambda$ についてそのような点を一つ選び $x_\lambda$ とする(ここで選択公理を使う)。$x:=(x_\lambda)_{\lambda\in\Lambda}\in X$ とおくと、すべての $\lambda$ について $(\pi_\lambda)_*\mathcal{U}\to x_\lambda$ であるから、lem-tychonoff-convergence-product により $\mathcal{U}\to x$ である。よって $X$ 上の任意の超フィルターは収束し、$X$ はコンパクトである。
第 2 の証明(Alexander の準開基定理による)。def-tychonoff-product-space の族 $\mathcal{S}$ は直積位相の準開基なので、thm-tychonoff-alexander により、$\mathcal{S}$ の成員からなる $X$ の任意の開被覆が有限部分被覆を持つことを示せばよい。$\mathcal{C}\subset\mathcal{S}$ を $X$ の開被覆とし、有限部分被覆を持たないと仮定して矛盾を導く。各 $\lambda\in\Lambda$ に対し
$$
\mathcal{C}_\lambda:=\{V\mid V\text{ は }X_\lambda\text{ の開集合で }\pi_\lambda^{-1}(V)\in\mathcal{C}\}
$$
とおく。もしある $\lambda$ について $\mathcal{C}_\lambda$ が $X_\lambda$ を覆えば、$X_\lambda$ のコンパクト性から有限個の $V_1,\dots,V_n\in\mathcal{C}_\lambda$ が $X_\lambda$ を覆い、$\pi_\lambda^{-1}(V_1),\dots,\pi_\lambda^{-1}(V_n)\in\mathcal{C}$ が $X$ を覆うので、仮定に反する。よってどの $\lambda$ についても $\mathcal{C}_\lambda$ は $X_\lambda$ を覆わず、$X_\lambda\setminus\bigcup\mathcal{C}_\lambda\neq\emptyset$ である。各 $\lambda$ についてこの集合の点を一つ選び $x_\lambda$ とする(ここで選択公理を使う)。$x:=(x_\lambda)_\lambda\in X$ は $\mathcal{C}$ のどの成員にも属さない。実際、$\mathcal{C}$ の成員は $\pi_\lambda^{-1}(V)$($V\in\mathcal{C}_\lambda$)の形をしており、$x_\lambda\notin V$ だから $x\notin\pi_\lambda^{-1}(V)$ である。これは $\mathcal{C}$ が $X$ を覆うことに反する。$\square$
第 1 の証明で用いた二つの補題を示す。フィルター、超フィルター、押し出し $f_*\mathcal{F}=\{B\mid f^{-1}(B)\in\mathcal{F}\}$、収束の定義と、「超フィルター $\mathcal{U}$ は任意の $A$ について $A$ と $X\setminus A$ のちょうど一方を含む」こと(超フィルターの特徴づけ)はフィルターの記事による。
$f\colon X\to Y$ を写像、$\mathcal{U}$ を $X$ 上の超フィルターとする。このとき押し出し $f_*\mathcal{U}$ は $Y$ 上の超フィルターである。
$f_*\mathcal{U}$ が $Y$ 上のフィルターであることはフィルターの記事の命題「写像による押し出し」による。$B\subset Y$ を任意にとる。$X=f^{-1}(B)\cup f^{-1}(Y\setminus B)$ であり、$f^{-1}(Y\setminus B)=X\setminus f^{-1}(B)$ なので、超フィルターの特徴づけにより $f^{-1}(B)\in\mathcal{U}$ または $X\setminus f^{-1}(B)\in\mathcal{U}$、すなわち $B\in f_*\mathcal{U}$ または $Y\setminus B\in f_*\mathcal{U}$ が成り立つ。$f_*\mathcal{U}$ はフィルターなので両方が属することはなく、よって再び超フィルターの特徴づけにより $f_*\mathcal{U}$ は超フィルターである。$\square$
$X=\prod_{\lambda\in\Lambda}X_\lambda$ を直積空間、$\mathcal{F}$ を $X$ 上のフィルター、$x=(x_\lambda)_\lambda\in X$ とする。$\mathcal{F}\to x$ であることと、すべての $\lambda\in\Lambda$ について $(\pi_\lambda)_*\mathcal{F}\to x_\lambda$ であることとは同値である。
$\mathcal{F}\to x$ とする。射影 $\pi_\lambda$ は連続なので、フィルターの記事の命題「写像による押し出し」の後半により $(\pi_\lambda)_*\mathcal{F}\to\pi_\lambda(x)=x_\lambda$ である。
逆にすべての $\lambda$ について $(\pi_\lambda)_*\mathcal{F}\to x_\lambda$ とする。$N$ を $x$ の任意の近傍とすると、def-tychonoff-product-space の開基 $\mathcal{B}$ の成員 $B=\pi_{\lambda_1}^{-1}(V_1)\cap\cdots\cap\pi_{\lambda_n}^{-1}(V_n)$ で $x\in B\subset N$ となるものがある。各 $i$ について $V_i$ は $x_{\lambda_i}$ の開近傍なので、仮定により $V_i\in(\pi_{\lambda_i})_*\mathcal{F}$、すなわち $\pi_{\lambda_i}^{-1}(V_i)\in\mathcal{F}$ である。フィルターは有限個の共通部分で閉じているので $B\in\mathcal{F}$ であり、上に閉じているので $N\in\mathcal{F}$ である。よって $\mathcal{F}\to x$ である。$\square$
第 2 の証明で用いた準開基定理を示す。位相空間 $X$ の開集合の族 $\mathcal{S}$ が準開基であるとは、$\mathcal{S}$ の有限個の成員の共通部分全体(空族の共通部分は $X$)が $X$ の開基をなすことをいう。この定理は J. W. Alexander によるもので(Ale39)、以下の証明は Kel75 Chapter 5 の証明に従う。
$X$ を位相空間、$\mathcal{S}$ をその準開基とする。$\mathcal{S}$ の成員からなる $X$ の任意の開被覆が有限部分被覆を持つならば、$X$ はコンパクトである。
$X$ がコンパクトでないと仮定する。$\Phi$ を、有限部分被覆を持たない $X$ の開被覆全体の集合とし、包含関係で順序づける。仮定より $\Phi\neq\emptyset$ である。$\{\mathcal{U}_i\}_{i\in I}$ を $\Phi$ の空でない鎖とすると、$\mathcal{U}:=\bigcup_i\mathcal{U}_i$ は $X$ の開被覆であり、その有限部分族 $\{U_1,\dots,U_k\}$ は鎖の性質によりある一つの $\mathcal{U}_i$ に含まれるので $X$ を覆わない。よって $\mathcal{U}\in\Phi$ であり、鎖の上界である(空な鎖は $\Phi$ の任意の元を上界に持つ)。Zornの補題により $\Phi$ は極大元 $\mathcal{M}$ を持つ。
$\mathcal{M}\cap\mathcal{S}$ が $X$ を覆うことを示す。$x\in X$ をとる。$\mathcal{M}$ は被覆なので $x\in U$ となる $U\in\mathcal{M}$ があり、$\mathcal{S}$ が準開基なので $S_1,\dots,S_n\in\mathcal{S}$ で $x\in S_1\cap\cdots\cap S_n\subset U$ となるものがある。ある $i$ について $S_i\in\mathcal{M}$ であることを示せばよい。すべての $i$ について $S_i\notin\mathcal{M}$ と仮定する。$\mathcal{M}\cup\{S_i\}$ は $\mathcal{M}$ を真に含む開被覆なので、$\mathcal{M}$ の極大性により有限部分被覆を持つ。すなわち $\mathcal{M}$ の有限個の成員の和 $W_i$ で $X=S_i\cup W_i$ となるものがある。このとき
$$
X=\bigcap_{i=1}^n(S_i\cup W_i)\subset\Bigl(\bigcap_{i=1}^nS_i\Bigr)\cup\bigcup_{i=1}^nW_i\subset U\cup W_1\cup\cdots\cup W_n
$$
となり、右辺は $\mathcal{M}$ の有限個の成員の和なので、$\mathcal{M}$ が有限部分被覆を持つことになり矛盾する。よって $\mathcal{M}\cap\mathcal{S}$ は $X$ の開被覆であり、その成員はすべて $\mathcal{S}$ に属するので、仮定により有限部分被覆を持つ。それは $\mathcal{M}$ の有限部分被覆でもあるので、$\mathcal{M}\in\Phi$ に反する。$\square$
Tychonoff の定理の証明では選択公理を用いた。逆に、Tychonoff の定理から選択公理が導かれることを Kelley が示した(Kel50)。すなわち両者は ZF(選択公理を除いた Zermelo–Fraenkel の公理系)の上で同値である。
(1 ⇒ 2) は thm-tychonoff-main である。
(2 ⇒ 1) $\{A_i\}_{i\in I}$ を空でない集合の族とする。どの $A_i$ にも属さない対象 $\infty$ を一つとる(たとえば $\infty:=\bigcup_iA_i$ とすれば、$\infty\in A_i$ なら $\infty\in\bigcup_iA_i=\infty$ となって正則性公理に反するので、$\infty$ はどの $A_i$ にも属さない)。各 $i$ について $Y_i:=A_i\cup\{\infty\}$ とおき、$Y_i$ に開集合が $\emptyset,\ \{\infty\},\ A_i,\ Y_i$ の 4 個だけである位相を入れる。これは位相であり(4 個の集合は和と共通部分で閉じている)、開集合が有限個しかないので $Y_i$ はコンパクトである。また $A_i=Y_i\setminus\{\infty\}$ は $Y_i$ の閉集合である。
2 により $Y:=\prod_{i\in I}Y_i$ はコンパクトである。各 $i$ について $F_i:=\pi_i^{-1}(A_i)$ とおくと、$\pi_i$ が連続なので $F_i$ は $Y$ の閉集合である。族 $\{F_i\}_{i\in I}$ が有限交叉性(どの有限個の共通部分も空でない)を持つことを示す。$i_1,\dots,i_n\in I$ を相異なる有限個の添字とする。$A_{i_1},\dots,A_{i_n}$ は空でないので、それぞれから元 $a_{i_1},\dots,a_{i_n}$ をとることができる(有限個の集合からの選択は ZF で行える)。$y\in Y$ を、$y_{i_k}:=a_{i_k}$($k=1,\dots,n$)、それ以外の $i$ については $y_i:=\infty$ と定めると、$y\in F_{i_1}\cap\cdots\cap F_{i_n}$ である($n=0$ のときは $y=(\infty)_{i\in I}\in Y$ により $Y\neq\emptyset$)。コンパクト空間の記事の命題「有限交叉性による言い換え」(その証明は選択公理を使わない)により、$\bigcap_{i\in I}F_i\neq\emptyset$ である。$c\in\bigcap_iF_i$ をとると、すべての $i$ について $c_i\in A_i$ であるから、$c$ は $\{A_i\}$ の選択関数である。$\square$
選択公理は Zorn の補題および整列可能定理(任意の集合に整列順序を入れられる)と ZF 上で同値であるから(Jec08 第 2 章)、Tychonoff の定理はこれらとも同値である。一方、定理の仮定を「コンパクト Hausdorff空間の族」に制限した主張は選択公理より真に弱く、超フィルターの補題(Boole素イデアル定理)と ZF 上で同値であることが知られている(Her06 第 4 章)。この場合、prf-tychonoff-main の第 1 の証明で $x_\lambda$ を「選ぶ」必要がなくなる(Hausdorff 空間ではフィルターの極限は高々一つなので、$x_\lambda$ は一意に定まる)ことが、選択公理を使わずに済む理由の一端である。
任意の集合 $I$ に対し、$[0,1]^I$ と $\{0,1\}^I$($\{0,1\}$ には離散位相)は直積位相についてコンパクトである。特に Hilbert 立方体 $[0,1]^{\mathbb{N}}$ と Cantor 空間 $\{0,1\}^{\mathbb{N}}$ はコンパクトである。
$[0,1]$ は Heine–Borel の定理(コンパクト空間)によりコンパクト、有限集合 $\{0,1\}$ はどの位相についてもコンパクトである。よって thm-tychonoff-main から従う。$\square$
$\{0,1\}^{\mathbb{N}}$ はCantor集合と同相写像によって同相であることが知られ(Wil04 §17・§30)、$[0,1]^{\mathbb{N}}$ は可分距離空間(可分空間である距離空間)の普遍空間として用いられる。また、コンパクト Hausdorff空間への埋め込みを通じてTychonoff空間に Stone–Čech コンパクト化を構成する際、$[0,1]^I$ のコンパクト性が本質的に使われる。
$\{X_\lambda\}_{\lambda\in\Lambda}$ を Hausdorff 空間の族とすると、直積空間 $\prod_\lambda X_\lambda$ は Hausdorff である。したがって、コンパクト性に Hausdorff 性を含める流儀(コンパクト Hausdorff 空間だけをコンパクトと呼ぶ流儀)においても Tychonoff の定理は成り立つ。
$x\neq y$ を直積空間の相異なる二点とすると、ある $\lambda$ について $x_\lambda\neq y_\lambda$ である。$X_\lambda$ の Hausdorff 性により、交わらない開集合 $V\ni x_\lambda$、$W\ni y_\lambda$ がある。$\pi_\lambda^{-1}(V)$ と $\pi_\lambda^{-1}(W)$ は直積位相の開集合で、それぞれ $x$、$y$ を含み、$\pi_\lambda^{-1}(V)\cap\pi_\lambda^{-1}(W)=\pi_\lambda^{-1}(V\cap W)=\emptyset$ である。$\square$
$\{X_\lambda\}_{\lambda\in\Lambda}$ を空でない位相空間の族とする。直積空間 $\prod_\lambda X_\lambda$ がコンパクトならば、各 $X_\lambda$ はコンパクトである。
次の二つの例は、Tychonoff の定理の仮定・設定のどれが外せないかを示す。
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