4-0 章の見取り図

$$\newcommand{abs}[1]{\left\lvert #1 \right\rvert} \newcommand{cG}[0]{\mathcal{G}} \newcommand{diam}[0]{\operatorname{Diam}} \newcommand{la}[0]{\leftarrow} \newcommand{lt}[0]{\left} \newcommand{Mod}[1]{\ \left(\mathrm{mod}\ #1\right)} \newcommand{mR}[0]{\mathbb{R}} \newcommand{p}[0]{\prime} \newcommand{ra}[0]{\rightarrow} \newcommand{rad}[0]{\operatorname{rad}} \newcommand{rt}[0]{\right} $$

この章の問い

どれだけの量をネットワークに流せるか。その上限を決めているのはネットワークのどの部分か。

道筋

  • ネットワーク流:容量、流れの保存、残余ネットワーク。
  • 最大流最小切断定理:増加路算法の停止と最小切断との一致。

読み方

容量付きの小さなネットワークを自分で用意して、増加路を一本ずつ流しながら残余ネットワークを描くと、定理の証明の意味がはっきりする。

章末で言えること

整数容量のネットワークの最大流量は最小切断容量に等しく、最大流は整数値をとるものが存在する。

前の章から持ち込むもの

増加路(第3章)、切断(第1章)。

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