公理 A 1〜A 4は、Chow環、Hodgeコホモロジー、複素多様体の整係数コホモロジーという異なる理論で同じChern類の証明を動かす。本頁では三モデルのデータを具体化し、射影束公式を得る仕組みと、Gysin写像など外部入力に残る部分を分けて検証する。
$k$ を完全体とし、本書『2-1 公理 A 1〜A 4 と補題 2』の圏 $\mathbf V$、反変次数付き環 $A$、線束の類 $p_X$、閉埋め込みの押し出し $i_*$ を用いる。各モデルでは次数を原論文の半分にし、Chern類が $A^i(X)$ に属する規約で比較する。
本頁の主結果は次の3つである。
公理化の価値は、三つの理論を同一の環へ押し込むことではない。各理論は係数、次数、押し出しの構成、適用できる空間の範囲が異なる。それでも A 1〜A 4が共通なら、Chern類の定義と特徴づけの証明を一度だけ行い、各モデルへ移せる。
原論文 Gro58 の第1モデルは、有理同値による代数的サイクルの環である。第2モデルは代数微分形式の層コホモロジーをまとめたHodgeコホモロジー、第3モデルは複素点の通常位相における整係数コホモロジーである。これらは同じChern類を別の係数理論で実現するが、モデル間の比較写像や一致定理は本頁の公理から自動的には出ない。
1958年当時、滑らかだが準射影とは限らない代数多様体について、原論文は有理同値によるサイクル群へ必要な環構造と引き戻しを一般に構成できないと明記した。この歴史的な未解決表明を、後代のFulton流交叉理論で得られた枠組みと無言で置き換えてはならない。
また原論文の文献 [4] は、巻末ではChevalleyセミナーの Classification des groupes de Lie algébriques Che58 と印刷される。一方、Chow環に直接関係する同時期の論考としてGrothendieckの Sur quelques propriétés fondamentales en théorie des intersections Gro58b がある。本書は印刷された [4] と内容上関連する資料を別文献として記録し、一方を他方へ訂正したことにはしない。
各モデルについて、単に環 $A(X)$ を書くだけでは足りない。線束の類と閉埋め込みの押し出しを指定し、公理を一つずつ照合する。
公理的Chern理論のモデルとは、次のデータと検証を備えるものをいう。
圏の条件は三モデルで同じではない。Chow環では準射影性を課し、Hodgeコホモロジーでは滑らかな代数スキームを扱い、整係数コホモロジーでは $k=\mathbb C$ として解析空間へ移る。
Hodgeコホモロジーでは、層コホモロジー次数と微分形式次数の二つがある。素朴なカップ積は総次数についての符号規則とずれるため、補正を入れる。
$X$ を滑らかな $k$-スキームとし、
$$
H^*(X,\Omega_X^*):=\bigoplus_{a,q\geq0}H^q(X,\Omega_X^a)
$$
と置く。これは原論文が用いる大きな環であり、$H^q(X,\Omega_X^a)$ の元の総次数を $a+q$ とする。
$\alpha\in H^q(X,\Omega_X^a)$、$\beta\in H^{q'}(X,\Omega_X^{a'})$ に対して
$$
\alpha\cdot\beta:=(-1)^{qa'}\alpha\smile\beta
\in H^{q+q'}(X,\Omega_X^{a+a'})
$$
と定める。ここで $\smile$ は層コホモロジーのカップ積と微分形式の外積から得る積である。
本書の公開上の器はその対角部分
$$
A_H(X):=\bigoplus_{a\geq0}H^a(X,\Omega_X^a),
\qquad A_H^a(X):=H^a(X,\Omega_X^a)
$$
とする。これは可換部分環であり、原論文の総次数 $2a$ を本書では次数 $a$ と数える。
素朴な積ではコホモロジー次数の交換から $(-1)^{qq'}$、微分形式の交換から $(-1)^{aa'}$ が現れる。大きな環に上の補正を入れると
$$
\beta\cdot\alpha
=(-1)^{(a+q)(a'+q')}\alpha\cdot\beta
$$
となり、総次数に関する次数付き可換性が成り立つ。対角成分は総次数が偶数なので通常の意味で可換であり、以下の公理検証は $A_H(X)$ 上で行う。
三モデルで線束の第1類の構成は異なるが、テンソル積を加法へ送り、引き戻しと可換する点が共通する。
線束 $L$ に対して次を用いる。
Chow環での因子類、Hodge側の $d\log$、位相側の指数完全列は、互いに別の構成である。本頁はこれらの間の比較を仮定せず、それぞれが与件 b を満たすことだけを使う。
次の外部入力を用いる。参考文献は挙げるが、本書は現時点で該当箇所の定理番号と全仮定を実読確認していないため、これらに依存するモデルの判定は条件付き完結とする。
Chow環モデルはChern類を代数的サイクルの類として実現する。準射影性は、1958年の原論文が実際に検証できた範囲を保存するために課す。
$\mathbf V$ を滑らかな準射影 $k$-スキームの圏とし、
$$
A^i(X):=CH^i(X)
$$
を余次元 $i$ のサイクルの有理同値類、$p_X([L]):=c_1^{CH}(L)$、$i_*$ を閉埋め込みの固有押し出しとする。引用する事実のChow環の入力のもとで、(V 0)、(V 1)、(A 0) と A 1〜A 4が成り立つ。
段 1(圏の条件).空スキームは滑らかで準射影だから (V 0) を満たす。$X$ が準射影で $E$ がベクトル束なら、十分大きな捩り $E^\vee(n)$ は有限個の大域切断で生成される。従って全射 $\mathcal O_X^{N+1}\twoheadrightarrow E^\vee(n)$ があり、これを双対化して単射
$$
E(-n)\lhook\joinrel\longrightarrow\mathcal O_X^{N+1}
$$
を得る。本書の直線を表す規約では、この単射が閉埋め込み
$$
P(E(-n))\lhook\joinrel\longrightarrow X\times\mathbb P^N
$$
を定める。線束による捩りは射影束を変えないので $P(E(-n))\cong P(E)$ である。よって $P(E)$ は準射影で、(V 1) が成り立つ。
段 2(与件と空対象).空スキーム上に非零サイクルは無いので $CH^*(\emptyset)=0$、すなわち (A 0) が成り立つ。因子類はテンソル積を和へ送り、引き戻しと可換するので与件 b を与える。閉埋め込みの固有押し出しは与件 c を与える。
段 3(四公理).A 1はChow環の射影束公式であり、$CH^*(P(E))$ は $CH^*(X)$ 上 $1,\xi_E,\ldots,\xi_E^{r-1}$ を基底にもつ。A 2は横断的線束切断の零点因子の類が $c_1^{CH}(L)$ であること、A 3はサイクルの固有押し出しの関手性、A 4はChow群の射影公式である。これらを本頁では Ful98 の外部入力として引用する。
この検証はChow環を構成し直す証明ではない。とくに交叉積、一般の引き戻し、射影束公式の仮定照合を文献へ残しているため、状態は条件付き完結である。
Hodgeモデルの A 1は、射影空間の微分形式のコホモロジーが対角に集中し、$\mathcal O(1)$ の第1類の冪で生成されることから出る。本書『0-4 コホモロジー的モデルと K 群』の計算を、公理の形へまとめ直す。
$\mathbf V$ を滑らかな $k$-スキームの圏とし、
$$
A^a(X):=H^a(X,\Omega_X^a),
\qquad A(X)=\bigoplus_aA^a(X)
$$
を対角Hodgeコホモロジー、$p_X=d\log$、$i_*$ をHodge-Gysin写像とする。射影空間のHodgeコホモロジーの入力とHodge-Gysin入力のもとで、(V 0)、(V 1)、(A 0) と A 1〜A 4が成り立つ。
段 1(圏・空対象・第1類).滑らかな $X$ 上の射影束は滑らかだから (V 1)、空スキームを含めれば (V 0) が成り立つ。空スキームの層コホモロジーは0なので (A 0) が成り立つ。$d\log(uv)=d\log u+d\log v$ であり、$d\log$ は引き戻しと可換するから与件 b を与える。Hodge-Gysin入力が与件 c を与える。
段 2(相対微分の計算).$E$ を階数 $r$、$f\colon P(E)\to X$、$\xi=d\log[\mathcal O_{P(E)}(1)]$ とする。相対微分の完全列
$$
0\to f^*\Omega_X^1\to\Omega_{P(E)}^1\to\Omega_{P(E)/X}^1\to0
$$
から $\Omega_{P(E)}^a$ に濾過を入れる。射影束を局所的に $U\times\mathbb P^{r-1}$ と書き、射影空間のHodgeコホモロジーを使うと
$$
R^jf_*\Omega_{P(E)}^a
\cong\Omega_X^{a-j}\cdot\xi^j
\quad(0\leq j\leq r-1),
$$
範囲外では0となる。ここで同型は $\omega\mapsto f^*\omega\,\xi^j$ で与えられ、$\xi$ が大域的なので局所同型は貼り合う。
段 3(Lerayから A 1へ).Lerayスペクトル系列
$$
E_2^{u,j}=H^u(X,R^jf_*\Omega_{P(E)}^a)
\Longrightarrow H^{u+j}(P(E),\Omega_{P(E)}^a)
$$
において、各行は大域類 $\xi^j$ の積で底から来る。従ってスペクトル系列は基底 $1,\xi,\ldots,\xi^{r-1}$ に沿って分解し、
$$
\bigoplus_{j=0}^{r-1}H^{n-j}(X,\Omega_X^{a-j})
\xrightarrow{\ \sim\ }
H^n(P(E),\Omega_{P(E)}^a),
\qquad (\alpha_j)\longmapsto\sum_jf^*\alpha_j\,\xi^j
$$
を得る。$n=a$ の対角部分を取れば、$A(P(E))$ は $A(X)$ 上 $1,\xi,\ldots,\xi^{r-1}$ を基底にもつ。これが A 1である。
段 4(A 2〜A 4).横断的線束切断のHodge基本類、Gysin写像の合成則、射影公式はHodge-Gysin入力に含めて引用する。従って A 2〜A 4が成り立つ。
頁内で示したのは、射影空間の相対コホモロジーとLerayの入力から A 1を得る道筋である。Gysin写像の構成と全仮定は Gro57 の引用に残るため、モデル全体の状態は条件付き完結である。
原論文は大きな環 $\bigoplus_{a,q}H^q(X,\Omega_X^a)$ を総次数 $a+q$ の次数付き環として用いる。素朴なカップ積のままでは二つの次数から来る符号を区別する必要があるため、本頁の定義では $(-1)^{qa'}$ を補った。本書のChern類は対角部分 $H^a(X,\Omega_X^a)$ に入り、総次数は常に偶数なので、公開上の器 $A_H$ は通常の可換環として扱える。
この注意は記法の整合を取るもので、原論文の証明へ新しい数学的仮定を加えるものではない。対角部分だけを使う本書の次数規約は、Chow環と同じ添字でChern類を比較するためのものである。
位相的モデルでは、射影束のファイバーの整係数コホモロジーが自由であるため、Leray–Hirschを直接使える。ここでは符号を、$c_1(\mathcal O(1))$ が超平面類になるよう選ぶ。
$k=\mathbb C$ とし、$\mathbf V$ を滑らかな複素代数スキームの圏とする。
$$
A^a(X):=H^{2a}(X^{\mathrm{an}},\mathbb Z),
\qquad A(X)=\bigoplus_aA^a(X)
$$
と置き、$p_X([L])=c_1^{\mathrm{top}}(L)$、$i_*$ を位相的Gysin写像とする。Leray–Hirschと位相的入力のもとで、(V 0)、(V 1)、(A 0) と A 1〜A 4が成り立つ。
段 1(圏・空対象・第1類).複素代数的射影束は解析位相で $\mathbb P^{r-1}(\mathbb C)$ をファイバーとする局所自明束であり、全空間は滑らかだから (V 1) が成り立つ。空スキームを含め、$H^*(\emptyset,\mathbb Z)=0$ とすれば (V 0)、(A 0) が成り立つ。解析的指数完全列から得る $c_1^{\mathrm{top}}$ はテンソル積を和へ送り、引き戻しと両立する。
段 2(Leray–Hirschから A 1へ).$f\colon P(E)\to X$、$\xi=c_1^{\mathrm{top}}(\mathcal O_{P(E)}(1))$ とする。各ファイバーでは
$$
H^*(\mathbb P^{r-1}(\mathbb C),\mathbb Z)
\cong\mathbb Z[h]/(h^r)
$$
であり、$\xi$ の制限は超平面類 $h$ である。従って $1,\xi,\ldots,\xi^{r-1}$ の制限はファイバーのコホモロジーの自由基底になる。Leray–Hirschにより
$$
\bigoplus_{j=0}^{r-1}H^{*-2j}(X^{\mathrm{an}},\mathbb Z)
\xrightarrow{\ \sim\ }
H^*(P(E)^{\mathrm{an}},\mathbb Z),
\qquad (\alpha_j)\longmapsto\sum_jf^*\alpha_j\,\xi^j
$$
が同型である。偶数次数部分を取ると A 1が従う。
段 3(A 2〜A 4).横断的な線束切断の零点のPoincaré双対が $c_1^{\mathrm{top}}$ に一致すること、Gysin写像の合成則、射影公式を位相的入力として引用する。これらが A 2〜A 4を与える。
原論文はこの箇所で、Lerayスペクトル系列から再び A 2が出ると印刷する。しかし射影束の自由基底性を検証している文脈なので、内容上は A 1の誤植と読む。本頁では訂正形を採用し、A 2は横断的零点の位相的基本類として別に引用した。
三モデルは係数環が異なるが、射影空間では同じ形の自由基底をもつ。
$X=\operatorname{Spec}k$、$E=k^r$ とすると $P(E)=\mathbb P_k^{r-1}$ である。$h=c_1(\mathcal O(1))$ と書けば、三モデルの A 1はそれぞれ
$$
CH^*(\mathbb P^{r-1})\cong\mathbb Z[h]/(h^r),
$$
$$
\bigoplus_aH^a(\mathbb P^{r-1},\Omega^a)
\cong k[h]/(h^r),
$$
$$
H^{2*}(\mathbb P^{r-1}(\mathbb C),\mathbb Z)
\cong\mathbb Z[h]/(h^r)
$$
という形になる。$h^j$ は余次元 $j$ の線形部分空間の類に対応するが、その構成は各モデルで異なる。
同じ多項式表示をもつことは、環が自然に同一であることを意味しない。比較にはサイクル類写像やde Rham比較など、追加の写像と定理が必要である。
曲線上の線束を見ると、Chow環の第1類が他の二モデルより細かい場合がある。
$C$ を複素楕円曲線とする。Chow環では
$$
CH^1(C)\cong\operatorname{Pic}(C)
$$
であり、次数0の線束も区別する。一方、整係数コホモロジーの
$$
c_1^{\mathrm{top}}\colon\operatorname{Pic}(C)\to H^2(C^{\mathrm{an}},\mathbb Z)\cong\mathbb Z
$$
は次数を与え、$\operatorname{Pic}^0(C)$ を消す。Hodge側の $d\log$ も曲線では次数に対応し、同じく次数0部分を捉えない。
従って、三モデルが公理を共有しても、線束について保持する情報量は異なる。公理的Chern類の一意性は、各モデルを固定した内部での一意性である。
この例は、器 $A$ 自身の一意性を主張してはならない理由を具体化する。共通の証明形式は、異なる値域を同一視しない。
1958年の状態と後代の解決を分けるため、原論文の未解決表明をそのまま記録する。
原論文は、滑らかだが準射影とは限らない多様体について、有理同値によるサイクル群に必要な環構造と反変性を一般に定義できるか分からないと述べる。これは1958年当時の未解決の表明であり、Chow環モデルの対象を準射影に限定する理由である。
後代のFulton流交叉理論 Ful98 では、より一般のスキームにChow群を定義し、滑らかな場合の交叉積を洗練されたGysin写像から構成する。本書はこの後代の枠組みを紹介するが、原論文が当時すでに解決していたとは書かない。
後代の結果は現代的な適用範囲を広げる一方、原論文の歴史的主張の状態を変更しない。本書では「原論文の状態」と「現在利用できる外部入力」を別々に記録する。
複素楕円曲線 $C$ の非自明な次数0線束 $L\in\operatorname{Pic}^0(C)$ を取る。Chow環モデルでは $c_1^{CH}(L)=[L]\ne0$ となりうるが、整係数コホモロジーモデルでは $c_1^{\mathrm{top}}(L)=0$ である。
従って、「同じ公理 A 1〜A 4を満たす二つのモデルでは、対応するChern類の値が同じ環の同じ元になる」という含意は偽である。破れているのはモデル間の比較写像を仮定していない点であり、各モデル内部での特徴づけは破れていない。
比較定理を加えれば、サイクル類写像が代数的Chern類を位相的Chern類へ送るという別の主張を立てられる。しかし、それは本頁の公理だけから出る結論ではない。
ここからは1958年の原論文自身の証明ではなく、後代の発展である。
Fultonの交叉理論 Ful98 は、非準射影の場合を含むChow群、refined Gysin写像、局所化Chern類を統一的に扱う。これにより、原論文が困難として記した対象範囲は大きく広がった。ただし本書では、Ful98 の定理番号と仮定の実読確認が済むまで、Chow環モデルの外部入力を条件付きとして保つ。
Hodgeモデルと整係数モデルの比較には、Hodge–de Rhamスペクトル系列と代数的de Rham比較が関わる Del71。固有滑らかな複素多様体では、代数的線束の位相的第1 Chern類の複素化が型 $(1,1)$ に入り、$d\log$ の類と対応する。しかしこの比較はモデルごとの A 1〜A 4とは別の定理である。
原論文のIntroductionは、Atiyahの正則接続の障害類によるChern類との一致にも触れる Ati57。原論文は一致を証明せず、本書の再構成稿でも未完結としているため、本頁は三モデルの検証からその一致を推論しない。
位相的Chern類は、後代には分類空間 $BU(r)$ の普遍類としても定義される MS74。この定義とLeray–Hirschによる射影束公式は整合するが、分類空間の構成は原論文の公理的証明に必要ではない。本書は射影束公式とGysin写像という、三モデルに共通する最小限の構造だけを用いる。
本頁が対応する原論文は Gro58 である。
| 本頁 | 原論文 | 印字頁 |
|---|---|---|
| モデルの検証項目 | §2 の特別な場合の導入 | p.142 |
| Chow環モデル | §2 特別な場合 1° | pp.142–143 |
| 非準射影Chow環の1958年当時の状態 | §2 1° 後半 | p.143 |
| Hodgeコホモロジーモデル | §2 特別な場合 2° | p.143 |
| 整係数コホモロジーモデル | §2 特別な場合 3° | pp.143–144 |
| 文献 [4] の印刷と関連資料の区別 | 巻末文献 [4] と本文中の参照 | pp.138、143、154 |
原論文はChow環モデルを文献 [4] へ委ね、Hodgeモデルを容易として済ませ、整係数モデルを周知として扱う。本頁では、三モデルすべてを条件付き完結とし、射影束公式 A 1の導出だけをモデルごとに示した。A 2〜A 4はそれぞれのGysin理論へ明示的に委ね、文献 [4] の印刷 Che58 と内容上関連する Gro58b を別資料として記録した。
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