8-0 章の見取り図

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この章の問い

定規とコンパスで作れる長さは体の言葉でどう書けるか。作図できる正多角形はどれか。

道筋

  • 定規とコンパスで増える次数:作図可能数と 2 冪次の塔。
  • 正多角形の一般判定:Fermat素数と $n$ の条件。
  • 正七角形と正五角形:作図できる場合とできない場合。

読み方

最初の節の「次数は 2 の冪」という一点が、不可能性の証明を支える。例題を最後まで追う。

章末で言えること

作図可能な長さは 2 冪次の塔の元に限られ、正 $n$ 角形は $n$ が 2 の冪とFermat素数の積のとき作図できる。

前の章から持ち込むもの

拡大次数、塔の法則、円分体のGalois群(第7章)。

参考文献

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体とGalois理論 ― 拡大・分離性・正規性・Galois対応から一般五次方程式までの表紙
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